肌の色、身長、国民性など、様々の人達の暮らす国。
日本のビジネスやカラー理論は、アメリカからスタートすることが多いです。
「モノつくり」したい人が集まるショップ。品揃えが圧巻です。
投稿者: l-design
自分を活かす 天満屋本店 ウインターファッションフェスティバル“美然”№６ 「顔タイプ診断」
百貨店では、お客様へのご提案が盛り沢山です。
その中で、来店のお客様の若返りを目指しファッションの講座が充実しています。
９月に１回目を開講し、今回で２回目。
「診断したけど、売り場でのアドバイスが欲しいです」
「パーソナルカラー診断や骨格診断に興味があります。」
５０才アッパーの方からは「スカーフやストールの講座の開催を希望します。」などの感想をいただきました。参加の皆様の声を活かして、講座を開催していきます。
学びの講座 caféむすひ パーソナルカラー２級対策講座
７月に３級合格のＫさん。今回は２級にＣＢＴ方式でチャレンジし、見事「合格！」しました。
ＣＢＴ方式は、夏期や冬期の固定された時期ではなく、忙しいプロとして活躍の方が、各エリアで、オールシーズン受験可能な、結果後即わかるシステムです。
自社では、皆様のご希望に合わせたメニューで、講座の開催をしています。
講師の仕事 岡山県立岡山南高等学校服飾科２年生 自分を活かすファッション講座
服飾では県下№１の高校。沢山の企業との産学教協を実施しています。また、３年次の卒業制作にあたる文化祭でのファッションショーでのショー構成や作品は、本格派です。
今回は、これから準備に入る２年生の皆様に、「ファッションとは・・・」、「トレンドは・・・」、「第一印象の大切さ」などの解説後、「パーソナルカラー診断」の講座を開催しました。
ファッションが大好きな皆様の４０人のキラキラした瞳は、まぶしいほどでした。卒業後に岡山のファッション業界での活躍に期待です。
コンサルタント カイタックグループ イージーオーダー店 Rooseleのパンフレット完成
エグゼクティブワーキングウーマン、キャリアガール、色んな業界の代表を旦那様に持つ女性達など既製品に満足できない方に、ひとり一人の個性を活かしたスーツのオーダーをサポートします。
ＶＩＰルームを完備するロードハウスでの各種の診断後に「素材」「柄」「ボタン」「裏地」などをオリジナルにすることが出来ます。
似合う、スマートに見えるのに動きやすいスーツや、ちょっとしたパーティーにもタイプできるワンピース+ジャケットなどのデザインも充実しています。。
講師の仕事 つくぼ商工会 「第一印象アップで営業力アップセミナー」
自分のパーソナルカラーを知って、似合うファッションでお仕事をすると、自信もアップ。
お客様とのコミュニケーションも良くなり、売り上げが上がるはず。「パーソナルカラー診断」の講座を開催させていただきました。
ヘアサロン、医療関係、多種多様な業界の皆様の参加でしたが、実技での皆様の「笑顔」は最高！どの業界でも「カラーは、大切！」と思えた時間でした。
学びの講座 一般社団法人カラーコーディネーター協会 パートナーの仕事スタート
２０１８年６月、「すべての人に色で心ゆたかな生活を」を合言葉に、色を通じて社会貢献をするための活動を行う協会の事業推進担当：パートナーに任命していただきました。
ファッションを中心に、色んなシーンで一人ひとりを輝かせる「パーソナルカラー」。これから迎えるシニア時代に大切な衣食住を潤す「ライフケアカラー」を、プロとして活躍の方、これから社会人になる高等学校、専門学校、大学に、「カラーの魅力」ファッション理論の普及活動をしていきます。
自分を活かす caféむすひ パーソナル「パーソナルカラー」+「骨格スタイル」診断
前回「顔タイプ診断」の後、「パーソナルカラー」「骨格スタイル診断」をしたワーキングウーマンのＭさん
。お仕事柄、またいつもの通勤は自転車なので、シンプルなコーディネートが多いとか。診断での「自分を活かすファッション理論」を、今後に活かします！と笑顔になりました
これからの「婚活」でのカラー、ウエディングドレスの「似合う白」のアドバイスもさせていただきました。
コンサルタント 岡山県織物染色工業協同組合 倉敷染め
「サスティナブル：持続可能な環境・社会・経済」は、グローバルスタンダード。
業界紙の繊研新聞、繊維ニュース、山陽新聞社記者会見が終了。
いよいよ日本中に向けてデビューしました。記者発表のディスプレイ提案などのアシストをさせていただきました。
経験やご縁を活かし、今後も「産学協業」や「企画提案」に参加します。
２０１８ ９月 コンサルタント 岡山県織物染色工業協同組合 倉敷染め
「サスティナブル：持続可能な環境・社会・経済」は、グローバルスタンダード。
記者会見に向けてのディスプレイ提案などのアシストをさせていただきました。
経験を活かし、今後も「産学協業」や「企画提案」に参加します。
